宮代町議会 2021-08-19 08月26日-01号
内視鏡システムの更新をはじめといたしまして、老朽化した医療機器の更新を行いましたこと、加えて劣化対策として、医師住宅の境界ブロックの積替え工事を行ったことによりまして、対前年度比較では943万円ほど増額となっております。 なお、24節積立金につきましては、地域医療振興協会との管理協定に基づきまして、前年度の純利益相当額の20%を納付金に積み立てたものでございます。
内視鏡システムの更新をはじめといたしまして、老朽化した医療機器の更新を行いましたこと、加えて劣化対策として、医師住宅の境界ブロックの積替え工事を行ったことによりまして、対前年度比較では943万円ほど増額となっております。 なお、24節積立金につきましては、地域医療振興協会との管理協定に基づきまして、前年度の純利益相当額の20%を納付金に積み立てたものでございます。
当年度は、本館設備配管等改修工事などが実施され、医用画像管理システムの更新や内視鏡システムや自動視野計の更新などが行われました。今後も引き続き、市民病院新改革プランに基づき、必要とされる常勤医師の招聘に取り組み、課題である救急医療体制の拡充と診療内容の充実を図りながら、患者サービスの向上と収益改善に努められるよう望むところでございます。
一つ目は内視鏡システムでございました。落札金額は税込み3,348万円、落札率は96.87%でございました。入札方法につきましては、医療機器という特殊性から、5者による指名競争入札を実施したところでございます。 2番目に、冷凍アブレーションシステムという機器でございますが、これは税込み2,160万円で落札をしたものでございます。落札率は97.08%でございました。
医療機器の計画的な整備では、平成29年度は、現在使用している下部内視鏡システムを更新し、よりすぐれた画像を得られることで、患者の負担を軽減し、医師の操作をしやすくすることで、大腸内視鏡等々の安全性を高めていきたいと思います。また、14年間使用してまいりましたレントゲン一般撮影装置、これを更新し、故障リスクの回避、画像提供の時間短縮、被曝低減を図ってまいります。
医療機器リース料785万9,000円の内容は、また運営懇話会メンバーに変更はあるかについての質疑に対しまして、答弁では、医療機器リースは内視鏡システム超音波診断装置、X線の読み取り装置になる。運営懇話会のメンバーは団体推薦5名と公募5名の10名で、任期は2年である。平成28年度で任期が切れるので、平成29年度に向け、現在、公募を行っているところとのことでございます。
下部電子内視鏡システムについては、大腸などの検査用のものであり、医師が操作しやすく、患者への負担も少ない装置である、との答弁がなされました。 本案は、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、本委員会の審査の概要と結果につきまして申し上げた次第でありますが、審査した議案13件は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
医療機器の計画的な整備では、平成29年度は現在使用している下部内視鏡システムを更新いたします。大腸内視鏡検査で使用する光源装置とスコープを入れかえ、よりすぐれた画像を得られることで患者さんの負担を軽減し、医師の操作をしやすくすることで安全性を高めます。また、14年間使用したレントゲン一般撮影装置を更新して、故障リスクの回避、画像提供の時間短縮、被曝低減を図ります。
一方、支出については、建設改良費のうち、施設工事費として病棟空調設備の更新工事450万円、資産購入費としてビデオ内視鏡システムなどを含めた診療及び設備用備品購入等で4,453万1,000円を計上し、企業債償還金と合わせて8,978万9,000円を予算措置いたしました。
次に、第11条重要な資産の取得及び処分につきましては、取得する資産としての種類でございますが、器具及び備品で、内視鏡システム一式、EPワークメイト一式、冷凍アブレーションシステム一式、人工呼吸器2台、心臓血管撮影装置二式でございます。 以上が平成28年度草加市立病院事業会計予算の概要でございます。 詳細につきましては予算に関する説明書に記載してございますので、よろしくお願いいたします。
次に、備品購入費のうち重要な資産の取得につきましては、心臓血管撮影装置のほか内視鏡システム、EPワークメイト、冷凍アブレーションシステム、人工呼吸器の4点でございます。 1点目の内視鏡システムにつきましては、体内の食道、胃、腸を検査する装置で、今まで使用してきたものは平成16年の開院時に設置したもので、既に耐用年数を超過していることから、更新するものでございます。
特定目的基金におきましては、2目宮代まちづくり基金で、昨年度まで町内外から寄せられましたふるさと納税をおのおのの指定事業の財源として対前年比2,981万円増の6,930万5,000円を、また3目公設宮代福祉医療センター施設整備基金につきましては、公設宮代福祉医療センターに係る内視鏡システムなど更新した医療機器リースに対する財源として、また4目育英基金につきましては、中学校への防犯カメラ設置や学校教育備品等整備
次に、内視鏡システムにつきましては、5者による指名競争入札を行い、落札業者はオリンパスメディカルサイエンス販売株式会社で、落札額は3,300万円、落札率は94.3%でございます。 次に、麻酔器につきましては、5者による指名競争入札を行い、落札業者は株式会社栗原医療器械店で、落札額は1,100万円、落札率は56.1%でございます。
施設設備面では、新病院の建設工事に着工するとともに、医療体制充実のため、内視鏡システムの更新や放射線治療装置など、新病院を視野に入れ、高度な医療機器の購入手続を進めるなど、新病院の開設に向け着実な整備を進めております。 経営成績では、総収益は73億1,615万7,000円で、総費用は89億424万円となり、15億8,808万2,000円の純損失となっております。
さらに、市立病院では、消化器内科の新設に伴う電子内視鏡システムの充実、また睡眠時無呼吸外来の開始等、診療体制の充実、現在は電子カルテシステム導入を進め、医療情報の共有、患者サービスの向上等を進めてまいります。 また、市民からのご意見の多い産科につきましても、市内の1産科診療所に対しまして、埼玉医大関連病院から産科医師3人の派遣。これは当直で来ていただいております。市立病院の助産師2名。
また、新たに内視鏡システムを導入して、4月から消化器内科を設置する市立病院で、胃がんリスクが高いとされた方への内視鏡検査ができないでしょうか。 大きな3つ目、糖尿病の重症化予防の取り組みについて。広島県呉市の取り組みを通して、健康寿命の延伸と医療費適正化のためのレセプトデータを活用した保健事業、データヘルスの推進について、この質問も3回目となります。
一方、市立病院事業会計では、CTスキャンの買いかえが終了したものの、新たに電子カルテシステムの導入費と運用費、また電子内視鏡システムの導入費を計上したことから、対前年度比0.4%の増、金額では約1,300万円の増額としております。 結びに当たりまして、平成27年度の私の決意について申し上げます。
14節使用料及び賃借料の不用額につきましては、診療所で使用している内視鏡システムの更新に当たりまして、入札による執行残となっております。 福祉医療センター運営事業につきましては、前年度と比較し、支出済額で142万円ほど増額となっておりますが、これは先ほど申し上げました内視鏡システムの更新や食器自動洗浄機のベルトコンベアの交換などがあったためでございます。
また、平成26年度に購入する主な医療機器はという質疑については、主なものとしては、X線CT80列装置を1台、自動蓄尿システムを18台、内視鏡システムを本体2台とビデオスコープ3本、麻酔器を4台とのことであります。
次に、第11条重要な資産の取得及び処分につきましては、取得する資産として、種類は器具及び備品でX線CT80列装置一式、自動蓄尿システム一式、内視鏡システム一式、麻酔器一式でございます。 以上が平成26年度草加市立病院事業会計予算の概要でございます。 詳細につきましては予算に関する説明書に記載してございますので、よろしくお願いします。 以上でございます。
続きまして、次に、重要な資産としての購入する備品の内訳についてでございますが、X線CT80列装置が1億3,500万円、自動蓄尿システム5,616万円、内視鏡システム2,810万2,000円、麻酔器2,419万2,000円でございます。 次に、当病院における紹介率についてでございますが、平成26年1月現在におきましては39.1%の紹介率となっております。